Ceiling of Azumaya 四阿の天井 帷子川親水緑地


四阿(あずまや)で休んでいるとき、”なぜ「四阿」と書くのかな?”と考えながら天井を見上げた。

見上げると、自然に口をあける。 ”そういえば、阿吽の狛犬の阿形は口をあけているな!”

”あずまやは四角(口)で、四も阿も口がある。” など、くだらないことを考える。



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普通の簡素な四阿だが天井は手抜きしていない。



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天井全景



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四阿外観



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帷子川親水緑地にて


2014年5月30日
横浜市旭区白根


関連

Oasis 緑陰求めて 帷子川親水緑道 <横浜市旭区>
http://hamabra.at.webry.info/201405/article_28.html




四阿@Wikipedia より抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E9%98%BF

四阿(あずまや、しあ)、東屋(あずまや)とは庭園などに眺望、休憩などの目的で設置される簡素な建屋。「四阿」の「阿」は棟の意味で、四方に軒を下ろした寄棟、宝形造などの屋根を持つ建造物を意味する。唐風に「亭」(ちん)とも呼ばれる。和語の「あずまや」は東国風の鄙俗な建屋を意味する。

構造

柱だけで壁面をほとんど持たないか、持っていても簡素な造りのものが多い。開放的で眺望に優れるため、大名庭園や神苑、池の畔などに休憩所として設営された。屋根は寄棟など四方に軒を下ろしたもののほか、六角形や八角形の屋根を持つ宝形造のものが多く見られる。中国では寄棟造を「四阿頂」という。

風景を楽しむ場所のみならず、建物それ自体が庭園の風景にとけ込み、意匠として風景に雅趣を加えることもある。屋根は藁葺き、茅葺き、板葺きが多いが、瓦葺きや桧皮葺きの屋根を持つものもある。広さは4~5人が入れる程度のものであり、座席や欄干を設けることもある。

現代建築としては、公園や観光地に設置される西洋風の四阿(英語で「ガゼボ」という)が馴染み深い。